6月25日の日記

        

            運転手付き訪問看護は楽で楽しい

  私は疲れると、事務長である主人が運転して、私を訪問看護の利用者宅に連れてってくれるのはいつも。私は後部座席で、電話連絡、電話相談が移動中にできるため、助かっています。

  訪問しているときは、主人は車の中で待機、寝ていたり、車の中でゆっくりしているようである。待っていても苦にならないようです。

  今日は朝から車で約30分かかる前橋南インターのそばの家に初回訪問した。訪問が終えると、待機しているはずの主人がいない。田んぼの中を歩いていると、主人の車が前から来た。コンビニに行っていたようだ。「甘いもの食べる」と私に、ドーナツと、ゆずドリンクを渡してくれた。こんな楽しい訪問があと10年出来たらいいなあと思った瞬間だった。

   明日は朝の6時から、地域の道路の草刈、ボランティア活動です。

   地域のために少しだけのボランティア、頑張ります。

 

  ※今日は初めて「ブログみてますよ。」と、ケアマネからのメールがありました。

  嬉しいです。いつもありがとうございます。

 

                          関根京子