8月1日の日記

    

       今年も、土屋文明の傍に沢山のひまわりを咲かせます。

                良かったら見に来てください!

 

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     地域のボランティア活動の会長を私は勤めています。

     今日も育成会と地域の方々とひまわりの除草作業をしました。

     熱い中、コロナの中、協力してくださった方々には、

     心から感謝しています。

     夏休み中にプールもいけない子供たちが喜んでくれたら、うれしいです。

     今年は雨が多く、ひまわりが雑草に負けていると話していました。

     ひまわりは背が低いですが、8月8日から8月20日まで見ごろだったら

     いいなあと考えています。

 

      皆さんは、東北のど根性ひまわりはご存じですか?

     東北の震災の時に、津波によりどこからか流れ着き。津波の塩害にも負けず

     咲く、そのたくましさい姿に勇気をもらった人たちはそのひまわりを、

     「ド根性ひまわり」と呼ぶようになったのです。

   

          今年の土屋文明近くの私たちのひまわりたちも、

          コロナに負けない、たくましい、ひまわりです。

          みなさん、楽しみにしていてくださいね!

                              関根京子

 

   7月29日の日記

     オンラインで研修に真剣にやったら、

            「うるさかった!」と言われてしまった。

 

     1日、ケアマネのオンライン研修のファシリテーターをした。

     午前、午後と3時間ずづ、5人担当、

     研修の内容が「看取りのケース」のケアプランを作成するケアマネジャー

     向けだった。

     県内の毎日、地域住民のために頑張っているケアマネに対して、大事な

     看取りケアのケアプランを作成する方々である。

     私は真剣に、決められた時間内に研修を終了し、それでも、少しでも

     ケアマネのために、何か、心に残る実践に活用できる言葉を発したい一心で

     ファシリテーターを務めた。

 

    (話した内容)

     ・予後1~2週間は、人生の最終段階で、その人の一生分に相当する時間です

     ・水分と食事を一切口にしないときは、余命2週間以内でお亡くなりになる

      方が多いです。

     ・家族の考えがバラバラで、介護の意向が統一していないときはサービス

      担当者会議を何回も開催し、家族の思いを表出させ、統合させ、家族の

      思いが決まったら、家族の背中を押す。

     ・支援者側の思いが家族に通じるし、満足した看取りケアを実践すること

      が、残された家族は、寂しいけれど、後悔はなく、一歩前に進むことが

      できる。また、残された家族は団結して生きていける。

      看取りはとても大事なケースです。

     ・失敗し、嫌な思いをしたら、同僚に話し、振り返り、学んだことを自分

      から見つけ、経験値を高く持てるようにして頑張ってください。

     ・縁ある大切な家族との関わりを大切に、自分の人生が豊かに、

     人間力が高まる素晴らしいケアマネになってください。応援しています。

     

      こんな風に話したら、真剣になりすぎたのか、あとから、

      「うるさかった!」と言われ、ショックで雨の中、車で

     1件訪問してから帰宅した。注意した人に「ごめんなさい」と謝った。

     

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                           関根京子

    7月28日の日記

       

         訪問の移動中に本の朗読を聞いて、自己啓発

           人間関係で悩んでいる人、必見!

                    

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    最近、朗読で聞いて、深く考察してみたいと思い、つい購入してしまった。

      心理学者のユングも好きだが、今回はアドラー心理学である。

     アドラーはオーストラリア出身の精神科医、アルフレッド・アドラー

     20世紀初頭に新しい心理学である。

      アドラーは「すべての悩みは・対人関係の悩みである」と。

    

      私も色々な方に、仕事柄会う。どのように対人関係を築き、関係性、

     考え方、捉え方をしたら、自分のモチベーションを上げていくことが良いか

     いつも考えていた。今回、この本のアドラー心理学で理解できた。

        習得したこと3つ

      1・人はいつでも変わることができる。

       勇気をもって、私は変われる、変わりたいと。

       心の持ち方で変えることことができる。

      人は誰でも過去に不幸があっても、それを意味あるものに

      自分で変えていくことができる。(幸せになるためには勇気をもつこと)

            アドラー心理学は勇気の心理学

 

      2・他者の課題を切り捨てることが大事

 

        あらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込みこむ

       ことーあるいは自分の課題に土足で踏み込まれることーによって引き

       起こされる。

 

        自分の課題と、他者の課題を分けて考える。

       例えば、親は「子供に勉強しなさい」と話す。勉強は子供の問題。

       子供の課題を親の課題だと思い込んでいる。

       (私も3人の子供に話したことがあります。)

       子供は親の期待を満たすために生きているのでない。

       家族だからこそ、意識的に課題を分離していく必要がある。

       親は子供を信じることが、親の課題になる。

 

       私はこの他者の課題を切り捨てることを考えるようになったら、

       気持ちが楽になりました!

       他者の課題を理解したら、子供を、主人を

       利用者様、家族を信じて見守ることができるようになったのです。

       他者の心に土足で踏み込んだら、失礼だと考えられるようになった。

       他者との絶妙な関係性づくり、距離感、これは大切なマナーかもしれ

       ないと思います。

       アドラー心理学すごいですね。

                             関根京子

       

      

 

   7月26日の日記

 

         訪問看護の仕事で利用者様と家族から学ぶ楽しさ!

 

    今日も訪問で2つ良いことがあった。

     1,80代の男性で、大きい庭の1本1本の木々たち、植物に

     「ありがとう。」と感謝の言葉をいつも話し、会釈をしている。

       なんて、心が豊かで、毎日が感謝の言葉で溢れている人なんだろうと

      思い、私も年を重ねたら、このような心の豊かさを持ちたいと思った。

      もしかすると、若いころはいろいろなご苦労をされたから、このような 

      心の豊かさをお持ちかもしれない。

        世間はコロナ、オリンピックで騒いでいるのに、この利用者様は

      わが道を生きている感じがする。この生き方、微動だにしない心、

      本当に優しい人ではないかと思った。私のこのようになりたい。

 

     2,先日、看取り介護を終了した家族(奥様)があいさつに事務所に来て

       くださった。

       奥様が私に、

       「関根さん、悲しいけれど、最期までお父さんの介護

       やり切ったので、後悔はないの!」と、

        落ち着いたい表情で話した。

       奥様はこの言葉を、私に話したい一心で事務所に来たのかもしれいと

       思った。

       私から、奥様に話した言葉は

       「私が目指している看取り看護は、

              悲しいけれど、後悔しない看取りです」と。

       看取りについて

       少しでも満足した看取り看護を提供できるように、

       各社の新聞、本、看護雑誌から、日々研鑽していきたい。

       スポンジが水を吸うように!

  

                            関根京子

      

   7月24日の日記

 

       訪問中に楽しみを見つける。可愛い家、なんだろう?

    

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        榛名の利用者様の訪問前に、見つけた可愛い家は無人野菜売り場でした。  
       私はキュウリ、プラム、ししとうを購入しました。

       可愛い家での買い物、朝から嬉しくなった。

     車の中から、ふと外の空をみたら、また、素敵な風景でした。

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   いいですね。全国でも、山の中の訪問看護と訪問診療をしてることを考えなが 

   ら、私は少しでも、遠くても訪問看護しなければと考えながら、訪問しました。

   このブログを見ていただいている方、少しは癒されましたか。

   また、写真、掲載します。

   お楽しみに!

                               関根京子

   7月22日の日記

 

       「ひとりでも自宅で大往生」するための心得!

 

      長く訪問看護に仕事をしていると、人生の最後に一人になっている

     利用者様の訪問を依頼されたことがある。その時に、いつも、私が、

     介護のメンバーにいつも話す言葉がある。

     それは、

 

      最期の人生で一人になった利用者様だからこそ、

      最期まで人間らしく、

      優しい介護、温かい、真心から介護の受けてもらいたい。

 

      この言葉をいつもみんなに話してきた。

 

      ひとりでも、自分の人生の歴史が刻まれた我が家で最期を迎えてもらい。

      この気持ちはいつも変わらない。

 

      ひとりでも家で大往生するための心得5つ

 

     ①自分のことは自分で守るという心身の強さを持つ

     ②普段から話しやすい、かかりつけ医、訪問看護師、ケアマネ、

      ヘルパーを見つける

     ③病気やケガ、もしものことを考え、近所に頼れる人をみつけておく

     ④介護保険を調べて、近所の施設、デイサービスなど見学して、調べておく

     ⑤人生の最期をどう生きたいか考えておく

     (延命治療をの望むかなど、保険証にメモで書いて、入れておくとよい)

 

      日本はまだ、死に対しても法律がありません。

      人生最終段階における医療・ケアの決定プロセスの関するガイドライン

      参考にしてください。

 

      自分の人生自分で決めて良いと思います。最期まで、自分らしく

      人生最終段階の幕開けが映画のスクリーンのようにゆっくり閉じるように

      なると、その後もずーとよいそうです。

      (松下幸之助さん言葉、人生最期が飛行機の着陸のようにスムーズに

       いくとその後もずーと良い)

      

      みなさん、お元気なうちに少しづつ準備をしていくと、新しい発見が

      あり、楽しいです。

      最近知った言葉ですが、幸せには「勇気」が必要、「変わろうとする

      勇気」が必要だそうです。変化におびえ、心配するよりもまず、

      行動しながら考える。一歩前に!

                              関根京子

     

      

     7月19日の日記

    

      在宅医療はできるだけシンプルで、自然の生き方はどうですか?

 

    私は約30年間看護の仕事にたずさわり、訪問看護の前は内科病棟、ICU

  (集中治療室)にも勤務していた。23年間訪問看護の仕事を通して、感じる

   ことは在宅医療はできるだけシンプルに、できるだけ自然な生き方が、一番、

   楽な生き方に思います。(これは私の個人的な考えです。)

     自然な生き方が、楽な理由

     ①痰が少ない、吸引の必要がない

     ②体が軽くなるので、褥瘡ができにくい

     ③最期まで、会話ができることがある。

     ④最期までのぎりぎりまで、トイレに行けることがある

     ⑤腹水、浮腫みがなくなり、飲なくても体の水分、栄養分で少しの期間

     生きられる

     ⑥医療的処置がないため、介護がしやすい

     ⑦経済的に優しい(低コスト)

 

    ※私の経験上、水分、食事が口から取れない状態でも、命は約余命2週間

     以内といつも家族、介護の職員に話している。

    ※コロナだから、訪問看護の独立を考えた理由の一つです。経済的に心配

     な方がいたら、相談を受けたいと考えています。

     いつでも相談してください。

                            関根京子