1月29日の日記

          多重危機の時代にどう生きるか!

 

   今の時代は、コロナ、ウクライナの問題、物価高などいろいろな問題が 

   蓄積されている時である。

 

   この時代にどう立ち向かい、どう対応し考えて生きていくことが大切か考えた。

   

   28日に、東京の高田馬場で開業している於保クリニックの研修に参加。

   オンラインでの研修だが、於保哲外医師、於保真理子医師、ご夫婦が

   笑いながら、難しい内容の研修をしているが、なぜか、アットホームな研修

   だったので、気持ちが楽になった。

 

    内容は「波動科学と自分関係について」

    あらゆる物質も目見えないものも、すべて波動を題している理論である。

    人間一人一人も、波動を出し、いろいろな人、環境と統合しながら生きて

    力を発揮していきている。

 

       一人の人間の中に子供の自分大人の自分がいる

 

        感情的な(楽しい、いやだ、辛い、嬉しいなど)

                子供の自分

    理性的な理論で考える(守らなければならない、言葉遣いも丁寧になど)

                大人の自分

 

     この子供の自分と大人の自分のバランスを考え、子供の自分を自分で

     癒していくことが大切であると於保医師が話している

  

     わかりやすく説明すると。

     「今日はこんなに頑張った、自分はえらい。」

     「辛かったね, 嫌だったね。でも、大丈夫んだよ。」

     と、自分で、自分の心を優しく癒し、自分の心を大切にして、

     ゆったりする時間をつくり、副交感神経を優位にしていくことが

     大切な時代ではないかと話していたのです。

    

    私は日曜日でしたが、4件の救急電話対応、3件の訪問を実施。

    夜は、明日、情報の公表のため、県の職員が事務所に調査に来るため

    書類の見直しを実施。

 

     今日もなんだか、楽しかった。

     於保先生がいつも話している、半身浴をしゆっくり休みます。

     セルフアロマタッチをして休むと熟睡できますよ。

 

    私の事務所に来ましたら、沢山の人にハンドマッサージをして

    少しでも、心を癒し、副交感神経を優位にして、元気だしてほしいです。

 

                            関根京子