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11月23日の日記
目標をもって生きる意味は?
今日も色々なことがありました。
松井田に訪問し、紅葉が綺麗で空気が新鮮で清々しかった。
午後は、5件訪問。
最後の訪問した利用者様から
「人生は、目標を持ち、現状の把握をして課題を明確にする
目標を達成するにはどう取り組むか、そのためには何が必要か。
どう対応をするか、
地味であるが毎日着実に行動していくこと。」と話した。
上記の話を伺って、目標をもって生きる意味を考えた。
1・目標がないと陥る負のスパイラルになるかもしれない。
2・目標を持っていることと、持っていないことの差は大きいものがある。
3・目標を持つことで、モチベーションが維持しやすくなる。
4・目標を持ち、取り組んだ後、達成感がある。
5・目標がないと、考える能力が低下する。考えないと指示待ち人間になる。
指示待ち人間は、しっかりした信念がないので、世間に振り回させる。
自分自身を見つめることができないと、ミスをしても失敗した原因を見つ
めないため、何回も同じミスを繰り返す、自分自身を振り返らない。
6・目標を持って、なりたい自分を見つめよう。
結論
目標を持つことは、自分自身を真剣に見つめることになる。
なりたい自分に少しづつなるために必要!
負の連鎖に陥らないために。
私は会社設立日、来年の1月26日まで、
しっかり足元を固め、目標を決め、現場の状況把握、地域の問題を
自分なりに考え、対策を考え、行動しながらどう対応するか考えていき
たいと思う。楽しみながら!
この写真は、人生の目標がなぜ必要か、教えてくださった利用者様の
お宅の玄関です。夕日がさしています!
関根京子