■

　　　8月25日の日記

　　　　　　　　コロナ禍で健康を守るために何が大事か！

　　　　　どの人も健康が一番大切であることを望んでいると思います。

　　　　　それでは健康をも守るためには何が必要か

　　　　　　　　①バランスの良い運動、睡眠、食事である

　　　　　　　　②感染対策に留意し、健康を守る心がけを！

　　　　　　　　③いくつになっても新しい発見、新しい感動は脳活性化する。

　　　　　　　　　（年を重ねても、いつも挑戦の心が大切ではないか）

　　　　　私は最近、昼食にお弁当を宅配していただいてる。塩分が少なく、

　　　　　野菜が多いお弁当で、必ず、果物が入っているお弁当1食600円です。

　　　　　このお弁当は胃にやさしいので、私には合っていると思う。

　　　　　　時間があるときは、ストレスをためないように、好きなことをするように

　　　　　している。

　　　　　　　今は、パラリンピック競技を観戦して、選手から人間の潜在的

　　　　　能力を感じる。両手、両足の義足で、入場行進で歩いていた女性を見た。

　　　　　私達にも、まだ、隠された能力が一人一人に必ずあると思います。

　　　　　だから、どんなことがあっても、前向きに物事をとらえ、いつでも

　　　　　挑戦する心を、いくつになっても持ちづづけていきましょう。

　　　　　苦しくても笑顔でいると、なぜか、楽しくなります。

　　　　　笑顔でいると。人は明るいところに集まってきます。

　　　　　私は「危機的状態の今、訪問看護は社会になにができるのか」

　　　　　いろいろな書物を読み、考察して、自分なりの考え見つけたいと

　　　　　考えています。これは。私自身の挑戦です。

　　　　　考えが少しでもまとまりましたら、ブログに掲載していきますので、

　　　　　楽しみにしていてください。

　　　　　みなさんも何か挑戦しませんか？

　　　　　今回の写真は　今年のひまわりです。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　関根京子